こんにちは。院長のキム・ジンホです。
顔と違って首はメイクでカバーしにくく、首のしわに悩む方が多くいらっしゃいます。首のしわ治療を調べるときにいちばん混同されやすいのが、「通常のボトックス」と「スキンボトックス」の違いです。
どちらも同じボツリヌストキシン製剤を使いますが、治療の目的、注入する層、作用の仕組みが大きく異なります。
1. 注入する層と目的の違い
通常のボトックス(ターゲット:筋肉層)
首の広頚筋(プラティスマ)のように、表情をつくるときや力を入れたときに目立つ筋肉の収縮を抑えます。
スキンボトックス(ターゲット:真皮層)
真皮と浅い皮膚層に少量ずつ細かく注入します。細かい小じわの改善、肌のキメを整えること、ハリの向上など、肌表面の変化を目的とします。
2. 効果と口コミの違い
通常のボトックス:首に力を入れたときに縦に浮き出る筋肉(広頚筋のバンド)や、力を入れたときにできる深いしわの改善に効果的です。
スキンボトックス:触れたときの肌のキメの改善や、表面に細かく刻まれた横じわをなめらかに整えるのに適しています。
3. 自分に必要な治療を見つける
首のしわは、筋肉の動きで生じる縦の筋肉バンドや深いしわと、皮膚そのもののハリ低下で生じる横の小じわやキメの問題が複合的に現れます。
口コミを見るときも、「良くなった」という言葉だけで判断せず、ご自身の悩みが筋肉の問題(通常のボトックス)に近いのか、肌表面の問題(スキンボトックス)に近いのかをまず区別し、それに合った症例を確認するのが正確です。
カウンセリングで現在の状態を精密に診断してもらい、悩みの部位に適した層をターゲットにして治療の方向を決めることをおすすめします。
ありがとうございました。




プロモーション
カカオトーク相談
Naver予約
アクセス
Instagram
YouTube
Naverブログ